座りすぎに注意

社内

「座りすぎ」の健康リスクが日本でも指摘され始めていますね。
オーストラリアの死亡リスク調査では、1日の総座位時間が4時間未満の成人に比べて、
8~11時間の人だと15%増、11時間以上だと40%増!
という調査結果も出ているようです。

世界20カ国の平均が5時間なのに対し、日本人は7時間という調査結果があります!
7時間??わたし、もっと長いかも・・・・と思いましたケド。
それもそのはず。
早稲田大学スポーツ科学学術院の岡浩一朗教授によると、
「40~64歳の日本人を対象に調査したところ、1日の平均的な総座位時間は8〜9時間だった」そうです。

どうして、座りすぎだと死亡リスクが増えるのでしょう?!
 座って脚の筋肉がほとんど動かない間、「第二の心臓」と言われるふくらはぎの活動は停止状態に陥っています。
言い換えれば、下半身に下りた血液を心臓に押し戻すポンプの働きが停止して、全身に酸素や栄養を送る血流が滞ってしまうのです。

「筋収縮をほとんど伴わない座位行動」


血流の流れが滞ると、血液ドロドロになり~血栓ができやすくなり~高脂血症などの成人病に繋がる。
これは、大きな問題です。

でも、教授もいっておりますが、
あくまでも座ることが体に悪いのではなく、座りすぎが体に悪いのです。
意識的に座っている時間を中断して、身体を伸ばすとかストレッチをするとかする工夫をすることで、
病気になるリスク削減になります!

健康第一です!みなさまが気持ちよくお仕事ができますように~(^^)