高齢者がつまずく理由は

先日TVを見ていたら、ご婦人が、
「段差も何もないところで転ぶのよ~」ってコメントしていました。

何もないのに、転ぶ?!
え?どうして??

若者からしたら、何もないところで転ぶなんてありえない!と思います。

しかし、
高齢になるにつれ、足元はもちろん、身体が思うように動かなくなるのは
仕方のないこと。。

最近のご高齢者は、スポーツクラブに通われたりして
歳を感じさせないくらい若々しい方も多くいらっしゃいますが(^^)

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加齢とともに、動きづらくなる原因はなんでしょうか??


身体が動きずらくなる原因は、「神経から筋肉への指令の伝わり」の低下です!

よく、筋力の低下と言われておりますが、
実際は・・・↓こちらのグラフのように、筋肉はすぐには落ちないんです。


http://health-food-bev.kao.com/wp-content/uploads/2016/06/kotsu8_05.jpg (2007;34:1091-1096.より花王が作図)


↑筋肉は、徐々に低下。
神経と筋肉のつながりは、50~60代から急激に低下しているのがわかります。

前期高齢者と言われる65歳になる前から、身体の衰えは始まっているんです。

しかしながら、筋肉が十分にあったとしても、神経から筋肉に指令が伝わらないと、
筋肉は動きません。
今ある筋肉をしっかり使うには、
「神経から筋肉への指令の伝わり」を維持することが大切なのです。

いつまでも、キビキビと動けるためには
ズバリ、「運動!!」が一番。

やはり、健康づくりが、筋肉にも神経にも効果的なんです!!!